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パニック障害で過呼吸になった時の対処法は?

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パニック障害で過呼吸に!?

パニック障害の経験者の中には、過呼吸の経験したことがあるという人が少なくないようです。

過呼吸は過換気症候群とも呼ばれていて、自律神経の乱れや呼吸中枢の異常などから、
呼吸機能に障害が起きるというものです。

過呼吸は、緊張や不安などで、ストレスが強くかかったりして、激しい呼吸を繰り返すと、
二酸化炭素が大量に吐き出され、血液中の酸素が減ってしまうため、呼吸困難やしびれ、
めまい、動悸、手足の冷えなどの症状が起こると言われています。

過呼吸になった時の対処法

過呼吸になると、呼吸が乱れて、胸が締めつけられるように苦しくなり、窒息しそうな感覚がします。

窒息してそのまま死んでしまいそうに感じるほど、
パニックとなり苦しい症状が現れますが、その対処方法は簡単です。

深呼吸をするように、ゆっくりと呼吸をするという方法です。

この時、大事なのは、酸素を多く吸うのではなく、「吸う:吐く」の割合を1:2ぐらいにし、
吸う事よりも、吐く事に意識を向けるという事です。


これによって、二酸化炭素を増やしながら、酸素を取り込んで、呼吸を整えることができます。

以前よく用いられていた、紙袋やビニール袋を口と鼻にあてて、という方法は
窒息の危険性があるということから、今ではゆっくり呼吸をする方法が推奨されています。

もしも近くにいる人が過呼吸になった場合には、
この対処方法を知っておくと役立てることができるかもしれません。

パニック障害の過呼吸の場合

パニック障害では、パニック発作に続いて、この過呼吸の症状を訴える人も多いようです。

パニック障害の過呼吸は、治療を進めていくうちに、
自然と改善されていくことがほとんどだと言われています。

しかし、パニック障害はなかなかすぐには改善しづらい病気ですので、
もしも過呼吸になった場合には、なるべく落ち着いて、
ゆっくり呼吸をすることを意識し、対処するようにしましょう。


不安や発作をうまくやり過ごすことを、コーピングといいます。

特に最近では、ストレスをいかに処理するかという
ストレスコーピングの研究が盛んだと言われています。

パニック障害にも、この考え方は利用できるでしょう。
自分なりの対処方法を、自己分析しながら考えてみると良いでしょう。


上手にストレスや発作、不安などを処理できるようになれば、
自信となって、パニック障害の改善へとつながります。

また、同じパニック障害の経験者とそれぞれの対処方法などについて、
話してみるのも良いかもしれません。

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