パニック障害の症状は克服できる!

パニック障害で病院を選ぶときのポイントは?

パニック障害と病院

パニック障害かもしれないと思ったら、まずは、病院を受診しましょう。
これからどのような治療法で改善を目指していくにしろ、まずは、本当にパニック障害かどうかを確認し、そして、他の疾患が隠れていないかを調べる必要があるでしょう。

では、どこの病院に行けばいいでしょうか?病院は、それぞれの科に得意分野があります。

病院の科別得意分野

内科は、からだの病気を中心に診ます。

心療内科は、心身症の専門家です。心身症とは、ストレスなどの心理的な要因によって、からだに病気が起こるものです。

たとえば、胃潰瘍や過敏性腸症候群、片頭痛、十二指腸潰瘍などがあります。しかし、最近では、心療内科であっても、精神科や神経科を兼ね備えている病院も多いですので、受診してみても良いでしょう。


精神科はこころの病気を診ます。

たとえば、パニック障害をはじめとした不安障害、気分障害、うつ病、統合失調症などの精神疾患全般です。精神科の病院によっては、神経科や精神神経科という名前で看板を出している病院もあるようです。

また、まぎらわしいかもしれませんが、神経内科は、こころの病気ではなく、脳や神経などの器質的な病気を専門としています。

以上のような、それぞれの病院の得意分野を知っておくと、受診する病院を探す際に役に立つでしょう。

パニック障害は入院?通院?

パニック障害の治療を行う場合には、一般的に、入院治療ではなく通院治療が行われることがほとんどでしょう。パニック障害の他に、うつ病を併発していたり、自殺の可能性があるというような場合には、入院治療となることもあるでしょう。

ですので、病院を選ぶ際には、通いやすいかどうかも考慮に入れて選ぶ必要があるでしょう。
とはいえ、もしも、良い病院を見つけたけれど、通うのにはちょっと遠いというような場合には、入院治療ができないかどうか、病院に相談してみるのもひとつの方法です。


パニック障害の治療は、薬を飲んだり、手術をしたりしてすぐに治る種類の病気とは違います。
回復までに、時間がかかってしまう病気です。

薬物治療だけに頼りすぎてしまうと、ずっと薬がやめられなかったり、副作用に悩まされ続けなければならなかったりする場合も多いようです。

ですので、近所だから、入院は面倒だからというような理由だけで病院を選ばずに、本当に信頼出来る医師のもとで、治療を行うようにしたいものです。

病院を選ぶポイント

次に、パニック障害で病院を探す際に心がけたいポイントとして、近所にあるからなんとなくという理由で病院を選ばないということでしょう。

精神科の病院と一言で言っても、様々な病院があります。
その治療方針についても、病院によって、まったく違っています。
ですので、病院を選ぶ際には、事前にできるだけ多くの情報を集めておくと良いかもしれません。


たとえば、薬物治療だけでなく、その他の療法にも力を入れているような病院を選ぶと良いでしょう。
そういった病院では、できるだけ薬だけに頼らず、食事や運動などの生活面から見直した療法を取り入れているところが多いようです。


体の根本から改善していくような療法で、パニック障害を克服できれば、再発の可能性は低いでしょうし、病気になる前よりも健康なからだとこころが手に入ることでしょう。

また、そういった病院では入院治療の内容にも力を入れているところが多いようです。様々な回復プログラムがあるでしょうから、インターネットなどで調べてみて、一度、問い合わせるなどして、調べてみると良いでしょう。


他にも情報を集める際には、インターネットの口コミや、書籍などで調べると良いでしょう。
実績を出している良い病院は、その治療法などが本になっている場合が少なくありません。

自分に合っていそうな病院を探して、受診すると良いでしょう。


入院治療には、もちろんお金がかかります。しかし、集中して治すことができます。
通院治療も長期間かかってしまえば、入院治療よりお金がかかってしまう場合もありえますので、よく考えて決めるようにしたいものです。



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