パニック障害の症状は克服できる!

妊娠するとパニック障害になりやすい!?

妊娠とパニック障害

妊娠中は体内のホルモンバランスが急激に変化しやすいため、体やこころの調子が悪くなってしまう人も少なくないようです。

パニック障害に関して言えば、妊娠をきっかけにパニック障害になってしまった人もいれば、すでに妊娠前からパニック障害をわずらっていた方が、妊娠中はそれまでよりもパニック発作の回数が増えたという人もいるようです。


実は、ホルモンバランスの司令塔がある脳の部分というのは、自律神経のバランスの司令塔と同じ部分にあるそうです。よって、妊娠によってホルモンバランスが乱れてしまうと、同時に自律神経のバランスも乱れやすい状態となってしまうようです。

そのため、妊娠すると、体やこころの調子がいまいちな状態が続いてしまうのではないかと言われています。
妊娠すると、パニック障害の発作が起きやすくなる人がいるのもそうした理由からかもしれません。

妊娠中のパニック障害の治療について

妊娠中にはパニック障害の薬の服用について悩んでしまうかもしれません。
薬に関して迷う場合には、医師に相談するのが一番です。

薬の種類によっては、妊娠中は服用してはいけないとされているものもありますし、減薬していけば、妊娠に特別な影響はないとされているものもあるようです。

まずは、自分が服用している薬はどうなのか確認することをおすすめします。


しかし、医師に薬の服用は特に問題ないと言われた場合であっても、やはり妊娠中はできるだけ薬ではなく、その他の改善方法でパニック障害を改善していきたいという方が多いようです。

日頃から、パニック障害に効果のある改善方法についての情報にアンテナをはるようにしておくと良いでしょう。テレビや雑誌、書籍、新聞、インターネット、友人などあらゆる分野から情報を集めるようにすると、その中から自分に合ったものを選ぶことができます。


ごくまれに、詐欺的な情報などに出会うこともあるかもしれませんが、多くの情報を知っておくことで、その情報が間違っているのかどうか、判断がしやすくなり、トラブルに巻き込まれることも避けられるでしょう。

パニック障害を抱えて出産

パニック障害を抱えながらも、出産を経験したという人は大勢います。

そして、パニック障害は、誰にでも起こりうる病気であり、出産が不可能になってしまうというような病気ではありません。とはいえ、もしもパニック障害を抱えながら、出産を考えているという場合には、いくつか考慮しておきたい点があります。

●薬について

まず考慮しておきたいことは、パニック障害の治療のために薬を服用している場合、その薬が出産に対して、安全であるかどうかという点です。

主治医に出産を考えているということを、きちんと伝えて、今使っている薬は安全かどうかを確認すると良いでしょう。もしも、出産には向いていない薬であれば、その他の安全な薬に変えることができないかどうか、相談してみましょう。


薬について、徹底的に調べてみて、十分に納得したうえで出産にのぞむようにしたいものです。

生まれてくる子ども、そして自分自身も、自分で守らなければいけません。あくまでも、医者は協力してくれるサポーターという存在です。

治療をどう進めていくのか、どんな治療を選ぶのかというのは、最後は自分で決めなければなりません。


また、他にも、パニック障害の治療方法自体を、薬を使わない治療方法に変えるという方法もあります。薬を使わないパニック障害の治療方法はたくさんあります。

無理して薬を使う必要はないのです。

調べてみて、自分に合いそうなものを取り入れてみると良いでしょう。
漢方を取り入れてみるのも良いかもしれません。

出産にも安心な漢方というのもありますので、専門家に相談してみると良いでしょう。

●環境について

また、出産というのは、とても大変なことです。
その出産をパニック障害を抱えながら、行うのですから、人の何倍も大変なことでしょう。

ですので、いざという時に助けてもらえる人を見つけておくと良いでしょう。


家族でも友人でも、医療関係者や福祉関係者でも、自分が信頼出来る人に事前に相談しておくと良いでしょう。

パニック障害を抱えていることもきちんと伝えておき、出産までの間だけでなく、出産後に体調が崩れてしまった場合にも、助けを求められる人を確保しておくと安心です。



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